イケメンキャラにはハマらないと思ってた自分がツイステ・ヒプマイに突然ハマりだした(ツイステ編)
放置しすぎて約1年ぶりのブログ投稿です。
今まで妖怪ウォッチ、おそ松さんとハマってきたことに関してブログ残してたので、今回も自己満の記録として残そうと思います。
今まで乙女ゲームのようなイケメン枠は全く興味ない自分が、まさかのツイステとヒプマイにハマりました…。
正直今でも完全にどハマりと言えず、沼に足を浸かってる程度と思ってるので、経緯だけでも語りたいと思います。
まずはツイステ。
知った経緯はアプリがリリースされた3月頃でした。
友達がリリースで喜んでたのをちらっとツイッターで見かけたのと、別の友達が全ボイスをHPから流してたので名前はなんとなくそこで知りました。(その時は特に興味は全くなし)
その後、6月に某居酒屋で友達と会い、ツイステのアプリを始めて見てと誘いの話がありました。
実は会う前に、1度興味本位でアプリインストしてたんですが、キャラ選択でなんとなくカリムを選んだ後「話読む系か…」と思って即アンストしていました。
私はソシャゲのキャラ同士の会話系は正直読むのがメンドくさくとても苦手で、ちゃんと読むことが出来なかった(SB69やアイナナ等)ので、今回もそのオチでした。
しかし、その6月に誘われてその場で2度目のインストをした後、前にも見たキャラ選択でレオナかラギーかカリムかフロイドで悩んだ結果、1度目と同じカリムを手に取りました。(ここでまさか推しになるとはその時は思わず…)
帰宅後、折角インストしたのでせめてプロローグでもと思い始めてみました。
読んでて自分でびっくりしたのが、普段なら全く読まずスキップしてたのに、ちゃんとキャラ同士の会話を見ているのが。
なにこれ…めっちゃ面白いんだけど…!?と思いながらあっという間にプロローグが読み終わり1章も始めていました。
リドルの話も、ランク上げしながら読んで、後半のリドルの過去を読み、目が潤んでしまったのも今ではびっくりしてます。
いや、ストーリー展開が凄いし、キャラが皆個性強すぎてどんどん気になってしまいます。
2章3章4章とあまりにも話が面白いし続きが気になりすぎて、授業を何度もする羽目になってました。
4章ではもう、カリムジャリムの関係が辛くて4-31はボロボロに泣きながら読んでました笑
だけど3章からボス戦が強すぎて大変だったのは今でも覚えてます。
キャラ好みもストーリー読んでいくうちに段々変わってました。
特にジャック。
初見はオラオラ系で特になぁと思ってたのに、進めていったら「え、めっちゃいい子すぎるのでは…?」と思いかなり好感度上がってました。
カリムも最初から最後まで変わらず良い人すぎてなんかもうこのまま変わらないでくれって思う(?)ほど好きになっていました。
今ではカリム推しサバナ箱推し。その次に好きなのはオクタかなと。
あまりにも褐色キャラが多いな…。
グッズもぷっちょコラボ、メタルカード等色々手を出してきて本当に怖いです。
そしてディアソムニアとイグニハイドの元の話が全く知らなかったので、レンタルでヘラクレスと眠れる森の美女を興味本位で見ました。なかなか面白かったです。
世間の人気もあまりにも凄くて怖気つきそう。
イベントの度にツイッターでトレンドに乗る速さは尋常じゃないです。
最後にカリムとグリムのイラストを↓